第四閃の舞台裏

 

 時間と気力が余ったので。アトガキ的オマケ小説。
『第四閃の舞台裏』
 
 
ロンガ〈以下R〉「オレ今回戦ってねぇ――――――!!!!
アイア〈以下A〉「あ、ホントだ。唯一出てきた敵キャラ(イノシシ)からも逃げてるし」
R「この小説のジャンルはファンタジーバトルじゃなかったのか!」
A「まぁ、バトルが主……の、ハズではあるよね。でも、前回まるまるバトルだったし」
R「だからなんだってんだ! 話数カウントの“閃”も“戦”とかかってるんじゃなかったのか!」
A「え、そうだったの!?
R「少なくともオレはそう思ってたが……」
キアラ〈以下K〉「まぁ、次回辺り、思いっきり戦えるんじゃないですか?だから気を落とさないで♪」
R「ハ、でたな、新キャラ!」
A「そもそも、あんた出てくる必要あったの?」
&R「……………………」
A「無いのね……」
K「うっさいアイア姉ぇ――!!!
  バチィィン!!(←平手打ち)
A「ふおっ……理不尽……理不尽な暴力だっ……!!
R「次回、活躍あるといいな、お前ら」

 

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